第36回1dayセミナー 2020年7月18日

梅雨明けが待ち遠しい季節。第37回1dayセミナーは、今回もご参加の皆さんの安全に配慮してのオンライン開催となりました。そしてまたまた、代表講師・桜井美帆先生と、「傾聴の女神様」松原美穂先生の、お二人による講義が行われました!連続で桜井先生にご登壇戴く時は、やはり最高の盛り上がりを見せます。

今回桜井先生からは、SC活動をしていく上で欠かせない「潜在意識書き換え」のお話。こちらは当協会ではセミナーでたびたび取り上げられるテーマですが、実に奥が深いので、聴くたびに発見があるのです。

脳が「地球上の人」のままである限り、なかなか起こらないのが「潜在意識の書き換え」。クライアントをヒーリングして、更に宇宙の力も借りて、顕在意識に教育させて、ようやく叶うというこの方法ですが、「そこには私たちSCの働きが必要になって来ますよ!」「必ず伴走者が必要ですよ!」という桜井先生のお言葉に、参加者の皆さんが大きく頷く場面も見られました。

 

後半の松原先生の講義では、引き続き「聞くシリーズ」の、特に相手の話を能動的に聴く姿勢。まさしく「全身全霊を込めて、相手の話に寄り添う」という学びを、ワークを入れながら行いました。

「聞く」という動作は、その意味や働き、深さまで絡めると「5つの段階」に分れるという考え方に「なるほど!」と思わず声が出てしまいます。自分がクライアントの話を聞いているか、聞けているかという評価を更に超越した、相手の心を開いてもらう傾聴の仕方、しぐさや相づち、声の高低や緩急、表情にいたるまで、意識を集中してセッションに臨む大切さを、グループワークを通して深く学ぶことができました。

カウンセリング中でなく日常においても、相手の話をしっかり聴くという姿勢は、ずっと続けて行くべきなのだと思います。家族など身近な人にそれが出来たとしたら、そこから幸せの輪が拡がって行くことは間違いありません。